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住まいのイメージ計画図作成(有料)
イメージ計画図作成の薦め : 私達は、住まいを新しく計画する場合、まず最初に自分がどのような家がほしいかというイメージを明確にすることが、納得できる家を習得できる第一歩と考えています。やみくもに設計事務所や工務店、メーカーに頼むと、それぞれに思惑があるため、納得しないままにどんどん流されたり、ある程度話が進むと断りづらくなることはよく聞く話です。又、最初のイメージ通りにいかないにしても、最初からある程度明確になっていれば、それぞれの提案の長所と短所が見分けられるようになると思います。私達は、住まいのイメージ計画作成のお手伝いをいたします。
うまくいけば自力設計も夢だではないかもしれません。※赤字をクリックしてください。サンプルが表示されます。 |
最初に住宅や住まいについての質問
をしますのでそれに答えて最後に送信ボタンを押してください。思いっきり自分が生活するであろう住まいのイメージを広げてください。ボタン部分だけでなく、ボックス部分に住まいのイメージを書き込んでください。
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OKかNOかメールをください。(※予定敷地の寸法がわかる図面等、敷地や周辺がわかる写真添付してください。私どももなるべくイメージを広げて考えたいためです。
又、実際の敷地の様子がわからないで計画を進めても効果は半減してしまいます。)
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図面が到着するのを確認してから料金を振り込んでください。なかなか到着しない場合は連絡してください。
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住まいのイメージ計画図をみて訂正箇所を指摘してください。ご自分が思い描いた住まいのイメージと異なっていたり
新たにイメージが膨らんできたりしていると思います。計画図に直接書き込んで郵送してもらってもかまいません。メールでもOKです。なるべくイメージが伝わるようお願いします。
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それを踏まえて、再度住まいのイメージ計画図(平面図、立面図、パース,動画)をメールします。
※これらの作業は料金が振り込まれたのを確認してからの作業となります。又、料金を振り込まないまま、1回目の住まいのイメージ計画図を使用したり、参考にしたりすと著作権法違反になる恐れがありますので注意してください。
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2回目の住まいのイメージ計画図をチェックしてください。色や素材程度の
微調整はいたします(今回料金範囲内です。)。変更がありましたらメールしてください。
※大幅変更があった場合は別途追加料金が必要になります。その場合、追加分の見積もりは変更程度をみて判断します。イメージ計画図はあくまでイメージです。これを参考にして、設計事務所、工務店、メーカーなど、どのような方向で進めていくかの目安に過ぎません。あまり細かいことに重点を置くとイメージ計画をするだけでコストがかさむことになりますので注意してください。
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3回目の住まいのイメージ計画図をメールし終了です。
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※ 当センターへの相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。有料相談や設計依頼、工事監理依頼等で緊急連絡が必要な場合は適切な方法をとりたいと思います。よろしくお願いします。又、回答はあくまでも当社の考えであって1つの参考意見です。ご自身の責任でご判断下さい。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当社は一切責任を負いません。又、回答を直接的(当社の名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。 |
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